時代の変化(+_+)
こんにちは!(^^)! 研修9日目を迎えました\(^o^)/
今日のブログでは
いつもの学んだことを書いていくのではなく、
ワンフリーハウスが大事にしている「想い」を
もっと色んな人に知ってもらいたい!と思い、
このブログを読んでくれた方に届いたらいいなという
気持ちで今日のブログを書いていきたいと思います(^^♪
よろしくお願いします\(^o^)/
私がアルバイト生活をしていた時に
私には当たり前に感じていたある感覚が
時代の流れによって、
「当たり前ではない感覚」を当たり前に感じていた怖さを
ワンフリーに来て実感( ;´Д`)
その私が麻痺していた感覚とは
「信頼関係のつくり方」ではないかなと(◎_◎;)?!
新しいバイト生が入り、一緒に仕事をする中で、
仕事の流れや実際に取り組んでもらい、
一日でも早く慣れてほしいという思いから
コミュニケーションをとるよりも仕事内容を教えることが中心に( ;´Д`)
すると、突然来なくなり、その日を境に辞めたという合図に(-"-)
最近では「辞めたい」という意思を伝えずに
ドタキャンやボイコットという形が「辞める」ことの表現方法に(◎_◎;)
そのような回数が増えていくことで新しいバイト希望の方が
来るたびに「また続かないかもしれない」という思いから
教える範囲を制限したり、任せる仕事内容を自然と減らすシステムを
とっているバイト先のオーナーがいました(゚д゚)!
その考え方は時代に合わせた方向性の変え方なのだろう。。。と思う私がいたのですが(-"-)
ワンフリーハウスに来て、その考え方は間違っていることに
気が付くことが(◎_◎;)!!!
以前、働いていたバイト先の感覚で仕事内容を
教えて貰い、仕事内容を覚えることで
社内の雰囲気に慣れようとしている私がいました(◎_◎;)
ワンフリーハウスでは最初に社内での雰囲気や社員同士での
「信頼関係をつくる」ことを大切にしていました(;゚Д゚)!!
私にはそれがとても不思議な感覚でした(◎_◎;)!!
しかし、今の私が思う、ワンフリーハウスが社員同士で
「信頼関係をつくる」ことを大切にしている理由として
私が以前働いていたバイト先のように
自分の思ったことや感じたことを伝えられなければ
仕事に関する「報告」「連絡」「相談」を行うことはできません。
社内になんでも話しやすく、気軽に話せる環境があれば、
どんなに小さな「報告」「連絡」「相談」でも
仕事に置き換えた時にミスや失敗を防ぐことができるのだと(◎_◎;)!!
なので、もっと多くの方に「信頼関係のつくり方」を
もう一度振り返って貰えたらな!(^^)!と(´艸`*)
今日も読んで頂きありがとうございます\(^o^)/
次回もよろしくお願いします(´艸`*)