やって初めてわかること
こんにちは(^-^)コンです♪
今回は栗の渋皮煮にチャレンジして
感じた事を書かせて頂きますね。
よろしくお願いします☆
先日、祖母から栗を頂いたので
栗の渋皮煮作りにチャレンジしてみました(^^)/
今までは母が作ったのを食べる専門でしたが
今は私も一児の母ですから頑張りましたo(^-^)o
先ずは母から作り方を教えてもらって(;^_^A
いざ作業開始‼
先ず下ごしらえの鬼皮を剥き始めてみると、硬Σ( ̄□ ̄;)
水につけていたので剥きやすくなっていると思いきや(T_T)
初めての体験からすると、二度としたくない‼って一瞬思いましたけど
やり始めたら途中でやめるわけにもいきません!
最後までやる!という性格なので(^o^;)
どんどん手が痛く指がしびれたようになりましたが、
最後の1個まで鬼皮をちゃんと剥き終わりました(^^)v
そして調理しながら、ついふっと
母はいつもこんな思いをしながら
私達に旬の美味しいものを
一生懸命に作ってくれていたのかと思うと(;´∩`)
感謝が身に染みます‼
それなのに今まで母が私に
「味見してみて」と言うのを気分だけで断ったり
理由をつけては食べなかったりして本当にバカでした(/_\;)
作ってくれた人の気持ちもわからなかったなんて💦
いかん‼と改めて反省⤵
話は戻りますが、皮剥き終わったあと
重曹で何回か煮てアク抜きもして
砂糖を入れて蓋をして
弱火でコトコト煮込んで出来上がり\(^-^)/
そして味見をしてみると
甘くてそれなりには美味しいのですが、
やっぱり母が作った方が断然美味しいですm(__)m
まだまだ色々な事を人をリスペクトして頑張って
腕をピカピカじゃなくビガツビガに磨きあげなきゃですねp(^^)q
本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(__)m
また、よろしくお願いいたします‼