向き合ってもらえることの嬉しさ
こんにちは!(^^)!
1回目の投稿で「信頼関係をつくる」期間があれば
「報告」「連絡」「相談」が密にとれる空間ができると
書いていました\(^o^)/
しかし、実際に採用、研修期間となれば
そういう時間を設ける企業や会社は少なく、
働く側も意識を高く持ってしまうので
コミュニケーションをとることを後回しに(+_+)。。。
そこで私がワンフリーハウスで経験した「チャレンジ面接」の
機会があると、実際に採用や研修期間に入った時に
職場の方たちとの距離感が大きく変わってくると感じます(@_@)!!
一般的な「面接」では、採用担当者から
就職希望者に質問が行われます('◇')ゞ
その回答によってやる気や姿勢を見られ、採用の判断基準に(;´・ω・)
企業によっては就職希望者に「なにか質問はありますか?」と
聞かれることがありますが、就職希望者にとっては採用がかかっている
大事な場面で思ったことを素直に質問できるか?と言われると
考えるものがあります(+_+)
そこで私が経験した「チャレンジ面接」を行えたら
雇う側も就職希望者側も「面接期間」ということで
一般的な面接のように話だけで人間性ややる気を決めるのではなく、
実際の現場や職場の雰囲気に触れることで
就職希望者の表情は笑顔になったり、真剣になったりと
表情豊かに表現されるのではないかと(◎_◎;)!!
その表現、表情や感性が本来の人間性だと私は思います!(^^)!
その本来の人間性に向き合ってもらえることが
「チャレンジ面接」を経験をした私にはとても新鮮で
嬉しかったことを覚えています(´艸`*)!!
雇用をする側と就職希望者が人として向き合う時間があると
実際に働くことになった時に「面接期間」で過ごした関係を
もとに一緒に仕事をするうえで「コミュニケーションをとる」という
大事な部分を忘れずに仕事に取り組むことができると
感じます(´艸`*)
このブログを読んでくれた方に「チャレンジ面接」の
良さを伝えることができていたら嬉しいです!(^^)!
今日も読んで頂きありがとうございます\(^o^)/
次回もよろしくお願いします(^^♪