床屋さんでのジャッジ

こんにちは

周りへの気遣いを忘れず感謝の気持ちで

新しい課題に挑戦中のコオロギです。

 

床屋さんで顔そりをしてもらう時に

毎回違う人が担当になるので

今回はどうかなとドキドキしながら

顔そりを待っています。

 

 

 

というのも、痛いか痛くないかなんですが

私の場合9割以上は、痛い方になります。

 

痛い方とは、顔そり中に少し切れてしまって

ヒリヒリして終わることです。

 

丁寧にやっていただいてるのですが

髭の生え方や刃の当て方で

上手くいかなくて少しの残念が残ります。

 

ところが、まれに

痛みなくスッキリ終わることがあります。

その時はやってくれた人に心の中で

拍手をして感謝してます。

 

髪型はイメージ通りにいかなくても

それ程気にはなりませんが

顔そりは毎回成功か失敗かの

ジャッジが自分の中で行われます。

 

プロの方のジャッジをするのは失礼ですが

せっかく綺麗にしてもらっているので

成功して気分よく店を出たいです。

 

成功の回数が増えてくれることを

いつも願ってます。

 

最後まで読んで頂き有難うございました。

 

 

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