AngelCad

愛犬・愛猫の暮らしをストレスフリーに

脱水症状

こんにちは
周りへの気遣いを忘れず感謝の気持ちで
新しい課題に挑戦中のコオロギです。
 
炎天下や大量に汗をかいた訳ではない時に
脱水症状になった時のことを書いてみます。
 
 
予兆がありました。
 
朝からお腹が痛くて調子悪いなぁと
思っていたときと
風邪をひいて熱がある時に起こりました。
 
それぞれ時間が経つとともに症状が
出てきます。
 
お腹が痛かったときはしばらく経ってから
全身がこわばってきて
手を強く握り締めて開かなくなりました。
初めてだったので軽くパニックです。
(この時は夏でした)
 
とりあえず病院に行って症状を伝えたら
先生はすぐに脱水だとわかり
点滴をしてもらいました。
 
スポーツドリンクを飲むように言われて
そんなに喉が渇いている実感は
なかったのに、500mlをあっという間に
飲み干しました。
 
この経験があったので次の時は
自分で対処できました。
 
熱のときはフラフラしてるうちに
見えている視界が周辺からだんだん
暗くなってきて狭くなってきました。
TVの演出のような状態です。
(これは冬になりました)
 
この時も喉の渇きを感じてなかったのですが
多分脱水だろうと水分を口にしたら
どんどん吸収していることが分かるくらい
身体に沁み込んでいきました。
 
水分が足りてくると視界が元に戻ります。
思わず「マンガかっ!」って
自分で突っ込むくらい解りやすかったです。
 
脱水なので水分さえ足りてしまえば
うそのように元通りです。(塩分も必要です)
 
以前にトイレが近いので水分を控えると
書きましたがやりすぎは危険です。
 
症状は人それぞれ違うとは思いますが
私が経験した脱水症状でした。
 
最後まで読んで頂き有難うございました。
 

*********************

 

やってみたい!チャレンジしたい!を応援します

「お試し」が検索できるサイト ワンフリー

ホームページ https://onefreehouse.com/

 

*********************