当事者意識を持って対策と配慮

こんにちは

周りへの感謝と気遣いを忘れず

新しい課題に挑戦中のコオロギです。

緊急事態宣言が全国に広がり

１０万円の一律給付が決定して休み前に

政府の対策が進展してきました。

スピーディーな対応を期待します。

休業補償などの問題は残っていますが

前進したように感じました。

私たちは予防や自粛を継続していく

ことは変わりませんが

少し安心感があります。

人ごとのように感じていた頃よりも

かなり現実的に捉える人が増えてきて

感染しないための予防や

周りに移さないための対策は

個人に浸透してきました。

それでも感染者はまだ増えているので

その先の配慮が必要になってきました。

医療関係者や営業している店舗の

店員さんへの感謝や配慮はもちろんですが

感染した人の家族への差別があるようです。

日本国内では

新型コロナウイルスに感染するのも

インフルエンザに感染するのも

同じようなものです。

（インフルエンザで死亡することもあります）

感染の可能性は誰にでもありますし

感染した人が申し訳なく思うこともないです。

（全く対策してないのは別です）

過剰な反応は他の人にストレスをあたえるので

こんな時こそ忖度が必要ではないでしょうか？

もしも自分が感染した時のことを考えて

お互いを思いやりながら

協力していきましょう。

最後まで読んで頂き有難うございました。

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