車内の温度を下げる

こんにちは

周りへの感謝と気遣いを忘れず

新しい課題に挑戦中のコオロギです。

暑い時期に車の車内の温度を

早めに下げる方法があります。

運転席のドアを何度か開閉するだけでも

だいぶ下がっていきます。

そのときに他のドアの窓を開けておくと

効率が上がるようですが

60℃が40℃に下がっても

エアコンをつけてしばらくしないと

快適にはなりません。

時間が無い時は走りながら

初めのうちだけ窓を全開にして

しばらく走ってから窓をしめる方法が

誰でもやっている事だと思います。

しかし

いきなり渋滞ではなかなか

風が入らないので快適になるまで

時間がかかります。

そんな時は初めに紹介した

ドアを数回開閉する方法がいいです。

あらかじめ社内の温度を下げておけば

快適になるまでの時間を

短くできます。

そんな方法も通じないのが

シートの暑さです。

朝はそれほどでもないですが

夕方の西日を受けている時は

車内が冷えても背中が暑いままです。

しばらく背もたれから背中を浮かせて

冷気を送り込まないといけないので

大変です。

シートの暑さはピークを過ぎたように

感じますが

ドアの開閉で温度を下げる方法は

まだまだ必要です。

暑さ対策に実行してみて下さい。

最後まで読んで頂き有難うございました。

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