危なかった！

こんにちは

周りへの感謝と気遣いを忘れず

新しい課題に挑戦中のコオロギです。

1週間ほど前の出勤時の出来事です。

 

いつものように車で通勤中、

側道から本線に合流する所があります。

本線はバイパスで2車線あり

追い越し車線を車が3台走っているのを

確認していました。

走行車線側を目視で安全確認し

ウインカーを出して合流していました。

その合流中に追い越し車線側の車が

合流中の走行車線側に

車線変更してきます！！

こちらには全く気が付いていない様子。

慌ててクラクションを鳴らしましたが

それでもゆっくり寄ってきていました。

こちら側が少し前に出ていたので

スピードを上げてなんとかぶつからずに

合流することができました。

合流中、その車を見ていましたが

年配の男性が運転されていました。

クラクションを鳴らしても

気付いてない様子でしたが

隣に女性が乗っていて

知らせてくれた様子でした。

「かもしれない運転」で

接触を防ぐことが出来てホッとしました。

もしかしたら視界が狭くなっていたり

片目の視力が悪くて確認が

上手くできなかったのかもと

いろいろ考えました。

今回は難を逃れましたが

運転中はルールを守っていても

もらい事故が起こる可能性があるので

これからも注意深く観察しながら

運転していきます。

最後まで読んで頂き有難うございました。

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