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愛犬・愛猫の暮らしをストレスフリーに

危なかった!

こんにちは

周りへの感謝と気遣いを忘れず

新しい課題に挑戦中のコオロギです。

 

先日、
作業中に熱中症の一歩手前でした(・。・;
 
 
 
草や木を運んでいたので
けが防止に長袖で作業していました。
 
曇り空で湿気が多く
汗を大量にかいていました。
 
午前中は汗はかきましたが
水分を十分にとりながら終了。
 
食事休憩後に作業に戻ってしばらくすると
やたらと息が切れてきました。
 
休憩後だったので頑張っていましたが
そのうちフラフラしだして
視界が狭くなってきました。
 
「まずい、倒れそう!」
 
倒れたら周りに迷惑が掛かるので
休ませてもらいました。
 
水分を取って座っているのに
いつまでたっても息が上がったままで
回復しません。
 
体を冷やそうと上着を脱いで
風が通る所へ移動して
落ち着いてきました。
 
以前に脱水症状になったことがあり
それに近かったので
危険に気付くことができました。
 
その後はペースを落として
作業を続けることができました。
炎天下の中でなるイメージが
あったので油断していましたが
湿気が多く風が無い時も
要注意です。

普段しない作業だったので
ペースが分からず無理をしてしまい
危ないところでした。
 
皆さんもお気を付け下さい。

 

最後まで読んで頂き有難うございました。

 

 

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